僕のいた時間のＤＶＤ

多分 5話の途中位まで見てて

拓人が 病気のことを伝えずにメグに別れを告げて。。。。

お互い 辛い

病気を抱えた拓人がメグのこと好きなのに別れを選んだこと

幸せ真っ最中だった メグも拓人の心変わりに傷付き

そんな中

メグに 繁先輩が猛アプローチ

拓人の病気のことも知りながら。。。。

見てると苦しい

ドラマなのにねぇ

このドラマ リアルタイムでもみていて

すごく辛い内容だから

購入 すごく迷ってました

でも春馬君が 自ら 命を扱う作品を作りたいと持ち込んだものだそうで

動画で 春馬君がこのドラマにかけた想いや

ドラマを通して 伝えたいと思っていることを知り

以前とは 違う目線で

もう一度このドラマを見たいと思い購入しました

でも今

完全ストップしてます

見れる時で

見たいとまた思える時で

その時に見るのでいいかな

って 思ってます

病気って

誰しもが分かってはいるけど

人から たくさんのものを奪う

でも

病気を通して 病気を抱えていても

奪えないものがあるってことを伝えたい

(内容の細かな部分 表現の仕方は違っているかもしれないです)

と 春馬君 語っていました

拓人は病気になり

残りの時間も 自由な生活も

限られ 奪われてしまったけど

家族との関係が 以前とは変わり 良好になったこと

メグとまた出会い

一緒に過ごせるようになったこと

それは病気になった 拓人が

苦しみもがきながらも 精一杯生きることを頑張ったからですよね

病気を受け入れるなんてことできない

でも受け入れられなくても 病気はなくならない

なら 抱えて生きていくしか道はないんですよね

その苦しい現実を

受け入れるまでの様子が。。。。

ドラマだろうと 作り物だろうと

見ていて辛い

これから

少しずつではあるけど

いい方向にも進むと知っていても

病気をテーマにしたドラマですもんね

それにしても

ドラマが進むにつれ

どんどん痩せほそっていく春馬君

ものすんごい役者魂

今日も無事迎え 過ごせることに

ただただ感謝

ありがとう

☆カズマル☆