やがて海へと届く
今日はお休みでした
午前は家事をして
お昼は ピラフを炊いて あとは昨日の残り物食べて
お昼から
ユニクロ行ってきました
感謝祭でフリースが安くなってたので
仕事用に黒のフリース買いました
帰ってから
図書館で借りた本を読んでました
まだ最後まで読んではいないのですが
ものすんごく「好き」なタイプのストーリーです
話全体の雰囲気とか
話の進み方とか
内容の世界観とか
すき
と言ってしまいましたが
内容は寂しく悲しいです。。。。
1人の女の子が亡くなってしまって
その女の子の
親友と彼氏が
その女の子の死に対して向きあっていく心情を描いてます
話は 親友目線から書かれています
その女の子との思い出を振り返りながら
苦しみ悲しみながらも
でも
もう女の子は存在しないという現実にどう折り合いをつけて
今後生きていくのかなと
そう思いながら読み進めてます
本は 昔から好きで
よく図書館から借りて読んでます
すごく心にひっかかる文章とかあって
そういう文章は
今の私に必要な言葉なんだろうなと思います
自分の信じたいことを信じればいい
それが
正解だろうと不正解だろうと
自分にとっては真実
自分の心を守るためには必要なことだろうと思う
この本のタイトルを見たときに
back numberの 水平線って曲を思い出しました