☆ハルマル日和☆

40代 主婦 ☆三浦春馬君のファンです

やがて海へと届く



今日はお休みでした

午前は家事をして

お昼は ピラフを炊いて あとは昨日の残り物食べて


お昼から

ユニクロ行ってきました

感謝祭でフリースが安くなってたので

仕事用に黒のフリース買いました



帰ってから

図書館で借りた本を読んでました

まだ最後まで読んではいないのですが


ものすんごく「好き」なタイプのストーリーです

話全体の雰囲気とか

話の進み方とか

内容の世界観とか


すき

と言ってしまいましたが

内容は寂しく悲しいです。。。。



1人の女の子が亡くなってしまって

その女の子の

親友と彼氏が

その女の子の死に対して向きあっていく心情を描いてます


話は 親友目線から書かれています


その女の子との思い出を振り返りながら

苦しみ悲しみながらも

でも

もう女の子は存在しないという現実にどう折り合いをつけて

今後生きていくのかなと


そう思いながら読み進めてます



本は 昔から好きで

よく図書館から借りて読んでます


すごく心にひっかかる文章とかあって

そういう文章は

今の私に必要な言葉なんだろうなと思います



自分の信じたいことを信じればいい

それが

正解だろうと不正解だろうと

自分にとっては真実


自分の心を守るためには必要なことだろうと思う



この本のタイトルを見たときに

back numberの 水平線って曲を思い出しました

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